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KOBAYASHI KIYOKA

NHK大河ドラマ「光る君へ」 第五話『告白』

 

 

NHK大河ドラマ

第7話『おかしきことこそ

 主人公のまひろは、上弦の月を眺めている。

藤原道長を「忘れて遠ざかねばならない」 とつぶやき離れる決心をする あの場面が今回の私の見どころ だって 月にお願いをして叶うのは新月

今回まひろが眺めていたのは上弦の月の1日前くらいの月 新月から満月に向かうちょうど中間にいるお月様
月のもつ力の意味としては 今どこの立ち位置に立つのが良いのか⁈起きている状況を賦活してみる。

そして自分自身を内観して行動を起こす。

あの場面にピッタリ 内観して行動を起こしているのに何故か、、、 忘れられない おかしいなあ。

思いは募る一方 『おかしきことこそめだてけれ』

ここがタイトルにつながるのですね❗️
月から内容を読み解くのも面白いです。
月にお願いするタイミングがあるのですよ!