✳︎NHK大河ドラマ光る君への一場面の画像を引用させて頂きました。
NHK大河ドラマ
第6話『二人の才女』
二人の才女とは、
主人公のまひろ🟰紫式部(むらさきしきぶ)
もう一人は、清少納言(せいしょうなごん)です。
二人共に1000年以上たった今でも人気のある女流作家
さて、
今回の大河ドラマで映し出されていたお月様は、形からして「上弦の月前後」ではないかと思います🌙
新月から満月に向かう上弦の月は新しい始まりや成長、進歩、改革
自分自身を高める事により
自己分析や自己対話を通じて、人生の意味や目的について深く考えることもできる月
そして何より上弦の月は、人間関係やコミュニケーションに重要な意味を持ちます。
新しい友情やパートナーシップを築く絶好のチャンスの時期でもあります。
なんと才女二人との出会いをこの上弦の月に持ってくる所が意味深く神秘的🌙
平安時代のスーパーwoman紫式部
も活用した宿曜学
私のお伝えしている「宿曜学」では
月をもとにした月の占星法
是非月を愛でる占星法を日々の生活に取り入れてみませんか🌙