紫式部占い
KOBAYASHI KIYOKA

いよいよ1月29日 21時35分、旧暦元旦の新月です!宿曜学では、この瞬間から2025年が本格スタート!

いよいよ1月29日 21時35分、旧暦元旦の新月です!宿曜学では、この瞬間から2025年が本格スタート!新しい1年がいよいよ動き出します。

さて、昨年2024年の私はというと……宿曜で「壊」の年でした。

「壊⁈」って聞くと、「えっ、何か大変そう……」って思いませんか?

私もちょっと最初はそう感じました。でもね、「壊」の年って破壊と再生がテーマなんです。

それを事前に知っていた私は、「壊されるなら、自分で壊してみよう!」って腹をくくったんです。

結果、不安に振り回されることなく、自ら変化を起こすことができて、安心して1年を過ごせました!
壊すことは終わりじゃない、新しいスタートへの準備なんだって実感しました。

そして今、ふかふかに耕された土地に「良い種」を蒔く準備が整いました!
そう、2025年は「種まきの年」。

今年は即決・即断・即行動を意識して、自然のリズムに乗って進んでいこうと思っています!

ここで少し、私のプライベートな取り組みもお話ししちゃいますね。

実は、私はFSCA認定校の風水心理カウンセラーでもあります!

宿曜学に加えて、風水のエッセンスも取り入れて、さらに運氣を底上げしちゃうんです。自然や環境と調和する方法って、本当に奥が深いんですよ~!

でもね、ここで大事なポイント!
宿曜学では、すべての宿が「種を蒔く」タイミングってわけじゃないんです。
ある宿は芽を整える年、またある宿は収穫に集中する年だったりします。
それぞれの宿ごとに役割が違うんですよ。

だから、自分の宿の流れを知ることがとても大事!自分のペースに合った行動をすることで、自然と未来が明るくなっていくんです。

さあ、みなさんは今どんな時期を迎えていますか?
宿曜カレンダー&風水手帳があれば、自分の運氣の流れやその時期のテーマがすぐにわかります。
この新月をきっかけに、自分にピッタリの一歩を踏み出してみませんか?

笑門来福